きんのあさ

菌と麻に秘められた可能性を探っていきます。どこまでも。

溜めない暮らし

人は溜め込めば溜め込むほど淀み、淀めば淀むほど溜め込んでしまうものですね。この1,2ヶ月は悪循環に陥り吐き出す場を見つけられず彷徨っていました。

 
この現状を変える一番手っ取り早い方法は何か。吐き出せないならば、ああそうか、溜めなければ(=食べなければ)いいんだと思い立ち、今日から夕食のみの1日1食を再開しました。 水はがぶっと飲みました。
 
その効果たるや。他の人にすすめるつもりは全くありませんが、インプットがない分、そのインプットを消化吸収する時間も生まれず自ずとアウトプットに取り掛かる環境を創り出せることを再認識しました。何より体がすっきりすると心がすっきりすることを実感できたのが最大の収穫です。これからしばらくは日中の間、固形物を摂取せずに自分の体と心がどう変化するのか観察していこうと思います。夕食も肉、炭水化物は摂取せずで。
 
以前とある整骨院の先生からこんな言葉を聞きました。
病気にならない秘訣は2つしかない。1つは、言いたいことを溜めずにとにかく言う。もう1つは...
ええと、何だったかなぁ、すみません、忘れました... 。1つ目よりも断然大事なことだった気がするのですが。とにかく、言いたいことに限らず何でも溜め込むと停滞して淀む。淀むと汚れが溜まる。汚れが溜まると、病む。という流れになるかと思います。血液の汚れが万病の元、とも言いますね。
 
必要以上に取り込まない(最高でも腹6分目)、溜まる前に吐き出す、この意識が大事だと再認識しました。
 
では食事に関して言えば究極的には食べなければいいのか、というところに行き着きますが、世の中には実際にほとんど、というかまったくと言っていいほど食べずに生きている人たちもいるようで紹介しておきます。 
食べない人たち (「不食」が人を健康にする)

食べない人たち (「不食」が人を健康にする)

 

 僕はこの本を読んで心がふっと軽くなりました。人は食べなくても生きられるということは、食べるために働く必要もないのか、と。「不食」は特殊な人が特殊なテクニックで行っていることではなく、単なる「慣れ」だと言い切っているところも注目に値します。また、断食はあくまで食べることをベースにしていますが、不食は食べても食べなくてもどっちでもいいという包容力にも感動しますね。改めて引用しながら紹介したい一冊です。素直に受け取れば、今までの価値観ぶっ壊れます。

そして、じわじわと話題になっていますが俳優の榎木孝明さんは、先月から30日間の不食実験を始めていて今日で終了のようですね。

www.huffingtonpost.jp

headlines.yahoo.co.jp

 

突拍子のないことをしているようにも見えますが、

  • 病院の一室を借り、定期的に医師の診察を受けている
  • 決して他人に勧めていない

と、地に足の着いたやり方をしていて、その上で自らの考えをFacebookで「不食ノート」と題して強く長く表明している点がすごいと思います。非常識を常識に変えていくには、常識に寄り添って穏やかに進めていくのがベストだと感じました。

 

さて、チェンライの話に瞬間移動しますが、3日前からいよいよヘンプの種植えが始まったり、

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 酵素風呂の建物が完成間近だったり、

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しています。

思い描いていた景色が形になっていくのはわくわくしますね。ではまた。